快適な生活を生み出す要素の一つに断熱材があります。
家の外観や内観は、様々な機会で目にすることが多いため、ほとんどの方が『こんな家にしたい』というご要望をお持ちですが、建物が建つと隠れてしまう断熱材については、関心がある方はあまり多くはいらっしゃいません。
しかし、真の快適さを追求するには、断熱材にしっかりと目を向けることが大切です。
断熱材には、さまざまな種類があり、それぞれメリットとデメリットがあります。
大切なお家に永く快適に住んでいただくために、ぜひ断熱材も真剣に時間をかけてお選びください。
山倉建設では、2010年11月よりアップルゲート社のセルロース断熱の施工に取り組み始めました。
セルロース断熱の大きな特徴として挙げられるのは、自然素材で体に優しいこと、断熱性能・防音性能・防火性能が高いこと、結露を防いでくれること等が挙げられますが、その中でもアップルゲート社のセルロース断熱は、アメリカ製の新聞を使っており、 断熱面・健康面でさらに力を発揮してくれます。アメリカ製の新聞は、バージンパルプで作られている為、繊維が壊れず残っており、またインク自体も大豆植物油を使用している為、素材そのものが自然素材で無害で安心だからです。
セルロース断熱のデメリットは、他の断熱材と比較し高額であることですが、しかし、アップルゲート社のセルロース断熱を採用することで、損害保険料が割安になったり、ご入居後の光熱費が節約できたりと、様々な面で恩恵を受けられます。
これから、猛暑・厳寒の時代がくることが予想される中で、セルロースファイバーは大いに活躍してくれることと確信しております。
住まいにこだわりをもつアメリカで多くの実績をもつアップルゲート セルロース断熱は安全・快適な品質を保持した断熱材です。
セルロース断熱とは、パルプを原料とする紙製品を再利用して作られた細かな紙片状の断熱材です。
専用の装置を使って壁や屋根裏などに施工します。
様々な種類の断熱材がある中で、健康・環境・性能といった面でセルロース断熱は総合的に理想の断熱材といえます。
そのセルロース断熱材の中でもアップルゲート社のものはアメリカで最高の断熱材として認められている「全米No.1の断熱材」です。
施工工程管理の品質の高さは他社の追随を許さず、建築専門家の間でも高く評価されています。
アップルゲート セルロース断熱は、自然の木の繊維。アメリカの新聞を使用しています。アメリカの新聞は、バージンパルプを使用している為、繊維が壊れず残っています。また、インクも工業系のインクではなく、大豆植物油を使用している為、無害で安心です。
断熱の役割は、住宅の温度変化をできるだけ小さくすることです。
アップルゲート セルロース断熱は、「伝導」「対流」「輻射」による熱の移動を効果的に阻止します。
熱が物質の中を伝わる現象のことを伝導といいます。
断熱材の性能を表す「熱伝導率」や「熱抵抗値」は素材選択の目安にはなりますが、これらの数値はあくまで実験室で得たデータです。実際に住宅に施工された場合の性能としては参考値として考えたほうが良いでしょう。
ちなみに、アップルゲート セルロース断熱の熱伝導率は0.039 W/mKです。
暖房をしても足元が寒いのは、温められた空気が上昇する対流という熱移動の現象によるものです。上昇した空気の熱が天井から逃げてしまうと対流が止まらずに、いくら暖房をしても足元の寒さは解消されません。
そのため、屋根裏にアップルゲート セルロース断熱を施工することで、熱が天井から逃げるのを阻止。壁と床の隙間のない断熱は隙間風をシャットアウト。
少しの暖房でお部屋全体が暖かです。
夏、室内が暑くなるのは、太陽熱の輻射によって屋根が熱せられ、その熱が屋根裏で輻射によって天井に移動し、さらに温度の低い室内へと移動するからです。
屋根裏のアップルゲート セルロース断熱は、セルロースの暖まりにくい性質と高密度施工で屋根裏の熱が天井を介して室内に移動する速度を遅くします。
その結果、室内温度の上昇を抑制し、快適な空間と冷房費の大幅な削減につながります。
アップルゲート セルロース断熱は、独自の耐火加工と高密度施工で、燃えにくい断熱層を作ります。
また防火作用のある防虫・防カビ剤のホウ酸に加え、米国特許のPF24という人体に無害な液体耐火剤を使用しています。
乾性のホウ酸と液体耐火剤をセルロース繊維の中に使用することで耐火性能を格段に向上させています。
アップルゲート セルロース断熱は、JIS A 1321に規定する難燃3級表面防火試験に合格。さらに国土交通大臣により防耐火構造であることが認定されています。また、万一火災の場合でも有害物質を発散することはありません。
アップルゲート セルロース断熱は、吸音性のよいセルロースを隙間なく施工することで、非常に優れた防音性能を発揮します。音に関する感覚は極めて主観的ですが、アップルゲート セルロース断熱は衝撃音の吸収力が優れていることが試験で実証されています。
外周壁・天井・床下、2階の床と間仕切壁の断熱をすることで、戸外の騒音や階上の音の軽減、二世帯住宅でのプライバシーの保護など、生活の質が向上します。
※山倉建設にて実験キッドでご体感いただけます。
断熱をしない部分(隙間)には湿気が集まります。また断熱した部分でも、その断熱材の種類によっては壁の内側に湿気がたまり、結露をおこす場合があります。結露は建材を腐食させ、家を傷める大きな原因となります。
木の繊維であるセルロースには湿気を吸放出する性質があり、アップルゲート セルロース断熱はそのセルロースを隙間なく高密度で施工しますから、湿気の流動を抑え、結露を防止します。
また、ホウ酸が添加されていますので、防カビ・防虫の効果もあります。
2003年7月1日に施行された「改正建築基準法に基づくシックハウス対策」において「ホルムアルデヒド発散建築材料」として使用規制されている建材がありますが、セルロース断熱材はその対象ではありません。
また、(財)建材試験センターで実施したホルムアルデヒドなどの「有害化学物質放出量測定」でもアップルゲート セルロース断熱の安全性が確認されています。
※米国肺協会もその安全性を認めています。バージニア州米国肺協会はブリーズ・イージー(気持ちよく呼吸できる)オフィスの実現を目指し、本部ビル建設にあたってあらゆる建材の安全性を試験。その結果、断熱にはアップルゲート セルロース断熱が採用されました。
アップルゲート セルロース断熱は日米両国の第三者機関で安全性が検証された断熱です。
断熱は住宅のエネルギー効率を向上させるためのものです。言い換えれば、無駄なエネルギー消費を抑えられるということ。
つまり、製造段階でも消費エネルギーが少なく、環境汚染の原因を作らない断熱こそ、本来の断熱であり、地球環境へのやさしさにつながります。
弊社ではセルロース断熱を採用いただいたお客様に最適でお得な損害保険(火災保険)のご提案が可能です。
詳細については、弊社担当者までご相談ください。