買うか借りるか…悩めるお家事情。あなたはどちらを選びますか? ~その②戸建て~
2020年12月4日
こんにちは香川県の工務店、山倉建設の広報担当です。弊社は木造注文住宅の新築やリフォーム、リノベーションも取り扱っている木の家専門店です。
今回のテーマは、前回の引き続き“買うか借りるか…悩めるお家事情。あなたはどちらを選びますか?”パート②についてお話していきたいと思います。
前号では、賃貸住宅のメリットとデメリットについてお話しました。今回は戸建てのメリットとデメリットについて挙げていこうと思います。
なお今回は、“賃貸”とはアパートやマンションなど毎月の賃料を支払って住む住居のことを、“戸建て”とは新築や中古の一軒家のことをを指します。今回は分譲マンションは含まないものとします。
戸建ての場合
◎自分が望む空間をつくりやすい
新築の場合、お洒落な家にしたい、夏涼しく冬暖かい断熱性の高い家が良いなど、自分の理想の家をつくることができます。リフォームの場合にも好きなタイミング・範囲で改修することができるので、自分好みの家にデザインできます。賃貸は家に生活スタイルを合わせることになるのに対して、戸建ては生活スタイルに合わせた家に仕上げることができるのが最大のメリットと言えるのではないでしょうか。
◎性能が高い
一般的に、特別に構造を重視した賃貸でない限りは、新築戸建ての方が、構造の強さや気密や断熱性で優れている場合が多いです。
◎資産になる
家や土地は、適切にメンテナンスをしていれば大きな資産となります。万が一家を建て壊しても、土地の資産価値が高ければ子や孫にも引き継ぐことのできる資産となります。
◎庭や駐車場など家の外にも自由な環境を作ることができる
自由に使える庭や駐車場は持ち家ならではの特権。玄関から駐車場までの動線の良さは、小さな子どもや買い物したものを持っての出入りがとってもスムーズ。他にも、物置を設置して収納スペースを増やしたり、家庭菜園やガーデニングを楽しめるなど、豊かな暮らしをもたらしてくれます。
◎人を招きやすい
賃貸住宅に比べると騒音が響きにくかったり、駐車場を設けやすいため、気兼ねなく人を呼びやすい環境を整えることができます。
◎持ち家という心の安定
筆者の場合、賃貸から戸建てに引っ越したことで、持ち家の主であるという責任感とともに、自分にとっての終の棲家ができたという安心感・地に足が着いた感覚が芽生えました。
✕金銭的な不安が大きい
新築の家を建てる際には何千万円もの金額がかかるため、住宅ローンを組む方が多いようです。定年後まで支払いが続くケースも…いつ何が起こるかわからない人生において、何十年間も毎月ローンを返済していくことに対して精神的な不安を抱く方も多いでしょう。
✕修繕費や固定資産税など家の管理費という名の経済的負担が続く
持ち家に住み続けるためには、住宅ローン以外に、壁や屋根の塗り替え、水廻りの修理、設備の買い替えなど、家自体を守っていくための経費が継続的に必要になります。1回あたりの金額は数十万~何百万とかかってしまうことも…毎月積み立てしておくなどいざという時に備えておくことをおすすめします。
✕引っ越しすることが難しくなる
何かしらの事情で持ち家を手放さなくてはならなくなった時に、今ある家と次に住む家両方の段取りが必要になります。家や土地の売買や残りの住宅ローンの支払いのことなど、手続きの煩雑さや金銭的な問題など心身共にかなりの重労働となってしまいがちです。それくらい、持ち家を持つという責任は重いものなのです。
✕自治会など地域の役割を担う責任が発生する
賃貸の時には、近隣の人に迷惑をかけないように意識することが中心で淡白な付き合いとなることが多いですが、戸建てとなると近隣の住民とやりとりをしたり、自治会の当番など何かしらの役割が当たったり…地域との繋がりや責任を担うことになります。
✕外回りの管理が大変!
持ち家で必須なのが、庭の手入れなど外回りの管理。庭木の剪定や草抜き、水やりなどこまめな手入れが必要です。また、台風の接近時など外回りの片付けをしなければ、近隣の家まで飛ばされた落下物で事故を起こす可能性も。家の中だけではなく、常に外回りも意識しておかなくてはなりません。
いかがでしょうか?
ちなみに筆者が戸建てを選んだ一番大きな理由は、こどもたちにとって、たくさんの想い出が詰まった故郷をつくりたかったから。どんな時もあたたかく優しく包み込んでくれる心のふるさとになりますようにとの想いを込めて。
賃貸と戸建てどちらを選ぶかということは、自分自身のこれからの生き方を考えることでもあります。この機会にじっくり考えてみませんか?
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